19日付プライベートダイアリー

某のーばい氏(id:onestep)が読まれてたので、オイラには珍しく書き起こししてみる。
ホントに書き起こしなので、見づらいとかいう苦情も多そうですな・・・
ではいってみよー。
ココナッツ娘。アヤカがお送りしている「Hello! Music Latte」
ここでアヤカのプライベートダイアリー!


今日はですねー、メールを紹介したいと思います。
ラジオネーム・のーばいさんからいただきました。ありがとうございます。


「アヤカ姫こんばんはー(どうもこんばんはー)
先日、アヤカ姫の舞台を見に行きました。小劇場でのお芝居を見て、数年前自分も同じぐらいの広さの劇場で舞台やったなー、と昔の事をちょっと思い出しました。コトブキ珈琲、楽しかったですよ。」


ありがとうございますー。
9月10日まで、あのー下北沢の「劇」小劇場という所でですね、大人の麦茶の劇団の舞台「コトブキ珈琲」というのに私参加させていただいてたわけなんですけれども。
あのー、その劇の中ではですね、私「三国リン」という役をやっておりまして、あのー、自分で言うのもなんなんですけれども、あのー、ホントにありがたいことなんですが。
えーっとその中ではちょっとチヤホヤされるアイドル的存在、だったりしたんですけれども、ま、クラスに1人いるなあ、ああいう誠実な子、ある意味「しずかちゃん」みたいな感じだった訳なんですけれども、あのー、本当に今回はですねー、他の劇団さんの所に私はゲストっぽい感じでこう出演したので、ホントに色々勉強になる事というのが多くて。


大人の麦茶さんはですね、みんなで何か一つのすごいものを作ろう、っていう気持ちが一人一人凄く強い、こう、劇団さんなので、ホントにもうアットホームで、お稽古をしている時も、変な緊張とかも全く無い状態で、ホントにみんな家族みたいな存在になっていったっていうのがあって、ホントに楽しませていただいた訳なんですけれども。
今回「コトブキ珈琲」っていうのは、あの、新作だったんですが、えっと監督そして脚本の塩田泰造さんという方が書いてくれた本なんですけれども。
これは、劇団さんから聞いたお話なんですけれども、彼が今までずっと、あのー、舞台の、こうお話を沢山ストーリーを作ってきた中で、今まで名作といわれているのが2つあったみたいなんですけれども、どうやら今回の「コトブキ珈琲」というのはですね、その名作を超すんじゃないかと、超したんじゃないかといわれている作品だった訳なんですけれども。
そんな作品に、えっと「あてがき」をしてもらいまして、オリジナルメンバーになれたっていう事が、私は凄くラッキーだったなー、って。そして本当に面白い台本に支えられてばっかりいちゃいけないなっていう気持ちが凄く沢山ありまして、自分の中でももっと生かして成長しなきゃな、っていう気持ちにホントにさせられた、場所だったので、私にとっては、こう精神面的にも、あの、勉強をさせて頂きました。すごく、あの、いい経験もさせていただきましたね。ホントに楽しかった訳です。
なんとその「コトブキ珈琲」見れなかった方にですね、ちょっとお知らせをしたいと思うんですけれども、DVDになるんですね。なので、まだ発売は、発売日っていうのは決定していないので、まあ今年中だとは思われるんですけども、ホントに、えっと皆さん楽しく面白いって言っていただけた舞台だったと思うので、是非是非DVDでのチェックも宜しくお願い致します。
プライベートダイアリー、今日はこの辺で。