4/14FCイベ(パシフィックヘブン)アヤカ・ボスの回

ま、他んトコで書かれてるんで、ウチで書く必要も無いんですが、備忘録で・・・
今回もオイラは体調不良でした。ついでにアンケートありませんでした。


登場は「シャンパンの恋」にのせて。
「この2人でやるのは2回目だよね?」
んー、マサオ君も含めてのイベも入れれば3回目だけど・・・まあいいや。

「オトナな雰囲気で」が今回のコンセプト。アヤカ嬢は母親のお下がりというベージュのイブニングドレス。因みに母親は最近5キロ太ったとかで着られないとか。ううむ。
ボスは肩出しのエロいヤツでした。「ドレスが私を呼んでいる」とか思ったそうです。
確かに他のハロメンが着ても似合わんかと。
1曲目はボスの「ずっと 好きでいいですか」
歌い終わり「こういう場は緊張する」というボス。見てる側からは分からんが・・・やはり上手ですよ。うん。

続いてトークへ。
アヤカ嬢がボスに「行きつけの美容室紹介して」と言った話。
先月の面子(アヤカ・ボス・マサオ)で焼肉に行った話。
その際プリクラも撮りに行ったらしいのだが、テレビに映されたプリクラ、アヤカ嬢がガム伸ばしてる・・・最近のプリクラは撮り慣れないので、段取りに追われたとか。
あとは、今回のイベの打ち合わせの際にまいちんからアヤカ嬢に電話がかかってきて、しらばっくれてボスが出たら、誰だか分からずに普通に「元気ぃ?」と言われた話。しばらくして気付いたらしいが。

近況。
イベ前日にアヤカ嬢とまいちんとラブ(アモは?との声あり)とで食事に行った話。
話したいことがあるとかでまいちんから電話があったようなのだが「この前、ひとちゃんに聞いてもらってすっきりした。また言うの?(面倒くさいなあ的意味合い)」とか言われたらしい。
ボスは前髪の金髪を無くした(染めた)話。たいせー氏は「何が違うんだろう」と分からなかった模様。

ここでアヤカ嬢。「お水飲んでいい?」
歌は「Memory 青春の光」。
難しい曲なのよねコレ・・・よく頑張ったなと思いまふ。

ここから切り替わって、なかなか聞けない話、題して「マジトーク
初恋の話・理想の結婚・小さい頃の夢・親友の話・運命的な出来事、の5つが画面に。その中から選択していく。
最初に「初恋の話」
ジャンケンで負けてアヤカ嬢が先行。
「かーくんでした」
小3より前とか。同じマンションに住んでいて、母親同士が仲良かったとか。
母親の赤いカバンを借りて、2人でプラネタリウムに行き、帰りにモスバーガーを一緒に食べたのが初デートだったそうな。
因みにかーくんは、貸したままのGBを返さずに引っ越してしまったらしい。
ボスからは「ウチの村、何も無かったから」という羨ましげなコメントあり。プラネタリウムとか「ませている」、とも。

ボスの話。
「こーちゃん」(こういち君)
やはりアヤカ嬢と同じくらいの学年の時の模様。
お互いの家を行き来して、こーちゃんがゲームやってるのをそばで見ていたり、泊まりあったり、花見の時期には家に集まって花見をしたり、と家族ぐるみでのお付き合いだったとか。
アヤカ嬢からは「何年間か付き合ったカップルみたい」とのコメント有り。
因みにその「こーちゃん」、最近結婚されたそうで、ボス曰く「ちょっと胸が痛い」そうな・・・

続いて「運命」について。
アヤカ嬢はデビューのきっかけに付いて語ってました。
SAYURIという映画、元々は「芸者日記」というタイトルだったらしく、8年前にハワイで「日本語と英語を話せる女の子」という条件でオーディションがあったそうな。
その募集広告が日本語の新聞に出ていたらしく、それを見て応募したらしい。
会場へ行ってみたら、着物を着た人々がやたらいたらしく「着物着なきゃ」となったらしいが、時既に遅し。オーディションも何言ったか覚えてないような状態。
ただそれを見ていたハワイの事務所の女性から声をかけられた事が、ココナッツとしてデビューするきっかけになったとか。
「あのオーディションを受けていなかったら、今わたしはここにいない」
で、あの映画いつ出るんだろうと思っていたら、今になって・・・という事らしい。
「主演、チャン・ツイイーだよ。そりゃ受からないわ」
もし合格してたら、それはそれで大変な事ですが・・・。


ボスはメロンの活動の転機について。「This is 運命」という曲が出来るまでを語っておりました。
それまで、自分達はどうやっていけばいいんだろう、という方向性に悩み、自分のポジションにも悩み、という感じだったそうです。
ある日、メロンのメンバーが一人づつ事務所の社長に呼ばれ、どういう事をやりたいかに付いて聞かれたとか。
その際、個性を生かした曲に、との方向性が決まったそうです。
「セクシーな事がしたいです」と答えたそうですが、それが今のキャラな訳ですね。半蔵門瞳はちとやりすぎな感もありますが(笑)
「曲はパンチのあるものにしたい」

ライブで確かにノレる曲であります。

続いて親友話。
アヤカ嬢はよしことまいちん。
まいちんは以前から似たもの同士で仲良かったそうです。淵源は分からず。
よしことのきっかけは11WATERで立ち位置が常に近かった事らしいんですが、するとそれ以前に接点になっているはずの第三期プッチモニは?と私は思います。意外とよしこはオクテなんじゃないでしょうか(爆)
よしこ曰く「2人を狙っていた」と言ってたそうですが、真相は定かでない気がします。
3人が集まった事で「私たち3人はこれからいきまーす!」という感じになったそうです。
ボスから客観的に見て「よしこも入ったぁー!」という感じだったとか(よく分からんが)。

ボスはゆきどんと謎の女。
コレを語るにあたってきっかけを覚えていなかったそうで、ゆきどんに聞いたら「信じられない」といわれたそうな。
打ち上げの際に隣の席になり、割り箸の袋に自分の携帯番号とメアドを書いて渡したんだとか。
そこに謎の女ことイナバさんが入ってきた理由は、なっちのミュージカル「おかえり。」
但し稲葉さんは用心深い方らしく、今はハローにいない平家さんが「ひとちゃんはすごいいい子だから」と稲葉さんに一言言ってくれたのがきっかけらしい。いい人ですな・・・
卒業後も名前が出てくる、ってのは余程の方でしょう。

時間がきたところで、2人で「空 LIFE GOES ON
歌い終わり、メッセージカード争奪ジャンケン大会。1回戦敗退。
結局残ったのは1名だけでした。ウラヤマシス。

話をしていると、ところどころで「すげー」という表現を連発するボス。
オトナの雰囲気でという今回のコンセプトからは外れると自覚しつつも「言葉づかい勉強しなきゃ。直した方がいい? でも、こういう暴言が出るのはリラックスしてるからよ」という。
まああのキャラはヘタに直さない方がいいでしょ。

握手会に移る前に、遠いとこから来た人の点呼。
京都から来た人、大阪から来た人。
大変だよねえ・・・そう考えると、1時間くらいで電車で来られるってのは有難い事だよね。

握手会、特にネタ考えなかったんですが・・・
ボスには「貴重な話を聞けてすごく面白かったです」
アヤカ嬢には「(先月のイベで次に着ると言っていた)マサオ君の衣装、いつ着るんですか?」
返答によれば、次にマサオ君と一緒にやる時らしい・・・って事は、5月のはナシ。
まさかゆきどんに合わせて全員着物とかじゃないだろうな(汗

さすがに今回は、「来月もまた来ます」とは言えませんでした・・・。
以上。