診てもらう

レガシィの主治医にドライブシャフトの異音の件で診てもらう。
助手席に乗ってもらって町内を回ったが、あまり目立つ異音が出ない。説明しづらいなあ…
「ん〜、とりあえずリフトで上げて見てみるから工場戻るか」てな話に。
最終コーナーで「カリカカリカリ!」
右のドライブシャフトのジョイントのガタ、と判明する。
2柱リフトで持ち上げてもらうがジョイントのブーツは切れてない。
話を聞いてみると、特にブーツが切れてなくてシャフト自体の仕事も普通にしているので問題無いらしい。
もしドライブシャフト交換だと、古い車なのでいずれ左も同じようになるから左右同時交換となり、12万ほどかかるのだという。別に音がしているだけで、高速走行とかで支障が出るようなものではないそうだ。急な加減速を繰り返すような使い方をしなければ使用に差し支えは無く、そもそも市販車の耐久性はそんなギリギリに作ってないとの事。うーむ。
12万払えるように貯めてから出しますか…


そういや以前BC5の部品を使って作った鋼管フレームのグループCカーもどきがエアコンのコンプレッサーが壊れているので夏場暑いとかで、レガシィ潰すならコンプレッサーちょうだい、との話でした。AT車作るとかいう計画は今のところ無いとの事。
とりあえず車体提供せずに済みそうです(苦笑)


という訳で帰還…あっ!
ウォーターポンプ診てもらうの忘れた…。